投稿日:2009-11-23 Mon
11月23日は岐阜県は行って来ました。目的は赤彩古墳の舘です。
渋滞にはまりたくないので早めに撤収して、菊川までスローペースであるが渋滞にはまらず来れた。
しかし、牧之原ICから渋滞にはまった。
吉田の先で事故が原因。
最近、事故渋滞が多い気がするが、予測不能なのが困ったもんだ。
兎沢古墳群に到着したときは日が暮れてしまった。
また、真っ暗の中でのチャレンジ。
今回はズームが効くカメラを持っていったのだが、いつものG10とは癖が違うのでうまくいかない。
目的の鳥はむずかしい。

真ん中辺なんですけど、わかるかな?
実家によって、恒例の三池平古墳の確認
静岡市埋文センターの方の話では11月中旬に竣工式とのことだったのでもうオープンしてるはず。
ナショナルトレーニングセンター入口にあった工事中看板がなくなっている。
入れるか?
まだでした。

駐車場も完成しているが入口に工事関係者以外立ち入り禁止の札があり、工事事務所も残っていて明かりがついていた。
休日作業、お疲れさま。
いつになったら開園するのだろうか?
投稿日:2009-11-20 Fri
また、私の体が写っている写真がネットに追加されました、ちょっとはずかしい。古墳探訪の必需品のライトですが、最近購入して会う方々から好評のLEDライトを紹介します。
今から書くことはカメラのど素人のたわごとですので、そのつもりで読んでください。
石室内の撮影は多少明るければ、三脚を使いカメラの設定をいじくればきれいな写真がとれと思います。
しかし、私はせっかちのめんどくさがりやなので三脚を使わないことが多い。
たまに使うとカメラごと倒して、カメラを壊してしまうはめになる。
石室内は当然ストロボにたよることになります。
ストロボ撮影すると色彩が変わり、いいかなと思うこともあればよくないと思うこともある。
前々からバッテリー式の大型ライトを探していていましたが、”高い””重い”物ばかり。
安く、軽く、明るいものがないかと思っていたら、出ました。
サンテックのPL−120です。
こちらに紹介記事があります。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090925_317588.html
10月下旬にメーカーに連絡して直接購入しました。
購入価格は¥17820円でキャンペーンで送料はただでした。
ヨドバシカメラに卸しているとのことでしたが、静岡では買えませんから。
予想価格が15000円とさていたので高かったと思いましたが、ネットで調べたら通常19800円で販売されているようです。
照明にこの価格は高いと思いましたが結果は良かったと思ってます。
ペンライトとは比べ物にならないくらい明るいというか、広角です。
明るいと言っても石室内で撮影するには光量不足です。
手持ちだとすぐピンボケします。(自分の持ち方がよくないかもしれません)
このライトの面白いのは上左右に連結できることです。
数を増やせばかなり明るくなると思います。(値段が高いのでちょっときびしい)
電源はバッテリー内臓で交換できないのが残念。
点燈時間は2,3時間程度です。
バッテリーは交換式にしてもらいたかった。
撮影比較(ストロボ撮影(キャノンG10)とPL-120(リコーGX100)の比較ですがカメラが違います、WBはAUTOで設定)
石室内ストロボ撮影の場合

石室内PL-120の場合

色の出方が違います。
彩色系のところではストロボの方が鮮やかに色が出る気がします。
簗瀬二子山古墳石室:ストロボ撮影

簗瀬二子山古墳石室:PL-120使用撮影

カメラが違うし、設定あまり設定をいじくらないのでなんとも言いがたいが、ストロボの方が赤色が良く出るかと思います。
価格が高いのが難点ですが、広い範囲で明るくなるので気に入ってます。
おまけ

鬼の岩屋1号墳を夜にPL-120を使って撮影したものです。
石室内には入れないので入口から撮ったものですが、奥まで暗くならずに撮れてます。
投稿日:2009-11-19 Thu
11月15日に昇寛様から赤つながりで、群馬県のバスツアーのお誘いをいただきましたので参加して簗瀬二子塚古墳の石室を見学してきました。最近の赤つながりを調べると伴に過去に行った赤つながりを調べたら、
岐阜県本巣市で「赤彩古墳の館 秋の特別開館開催 」が11月21日〜23日まで開かれることが分りました。
http://www.city.motosu.lg.jp/contact/2120/1848/001056.html
赤彩古墳の舘とは舟来山272号墳のベンガラで塗られた石室を移築保存してある施設です。

私も昨年の秋の公開へ行ってきました。(写真は春のときのものです。)
期待して行ったのですが、本巣市のホームページの写真の様には見れませんでした。
赤つながりの記事にも書くつもりですが、ベンガラは当てる光により見え方が違います。
このときは、シャアザクの胴体の色(あずき色っぽい感じ)のぶちに見えました。
当然のことながら写真撮影はNG、パネル写真があったのですがこれも撮影NG
しまいには、本当は公開なんかしたくない、人をいれたくないんだと言われてしまいました。
それほどいうのなら、九州の装飾古墳のように完全密閉したらどうだと言いたくなる。
いやな気分になったのででてしまいました。。
今回がだめでも、春にも公開があります。
例年はゴールデンウィークに開催されますが、入館料300円とられます。
秋の開催は無料です。
22日に早く仕事が終わればもう一度行って見ようかな?
簗瀬二子塚古墳の石室写真、「秋の赤つながり」がまとまらなにでこれだけ公開します。

投稿日:2009-11-14 Sat
静岡市埋蔵文化財センターにて12月6日(日)まで室ヶ谷古墳群展が開催されてます。休館日は土・祭日・第2,4,5日曜日なので第1,3日曜日は開館しているので11月15日と12月6日は開館してます。(ありがたい)
室ヶ谷古墳群は静岡市清水区由比字室ヶ谷の本光寺周辺に分布してます。
ここは元は庵原郡由比町でしたが、平成20年11月に静岡市と合併し今回の企画展ができるようになりました。

企画展と言ってもそれほど大げさなものではありません。
写真のものと通路反対側に陳列棚2個あるでけです。あしからず。
自分にとっては貴重な展示です。
旧庵原郡(由比町、蒲原町、富士川町)で唯一見ることができる(たぶん)あるからです。
過去に訪れた現地写真と今回の展示品とあわせ紹介します。
室ヶ谷古墳群は6基からなり、室ヶ谷1〜4号墳、オコリ塚古墳、庚申塚古墳です。
1号墳:大正10年に石碑用材の物色中に発見された。主体部は横穴石室でした。
現地で探しましたが痕跡は見つけれられませんでした。
天井石を石碑にしたと資料もあり

これかも知れません。

頭椎太刀、雲珠、くつわなど馬具類が出土してますが、東京国立博物館にあります。
他に土器類、太刀、刀子、銅釧、玉類が出土しました。
2号墳:本光寺裏の畑の中にあります。
昭和21年に密柑の植替中に石室が発見されました。
企画展の資料によると直径13×14の墳丘が残存すると書いてあったが分らないな。

石室の残骸?横の石柱に室ヶ谷2号墳跡と彫られてます。

出土品、他須恵器類が見つかってます。
3号墳:本光寺入口に石室が保存されています。
昭和31年に清水高等学校郷土研究部に調査され、昭和59年に駐車場建設に伴い教育委員会が調査されました。

川原石を敷いた棺座が2箇所あります。
中央の左右にある石は何の為だろうか?気になる。

出土品は写真以外にも太刀、鉄鏃、馬具などが出土してます。
4号墳:昭和62年に調査されてます、現状は

墓地入口の門脇に石柱があるだけ。

出土品は環頭太刀、太刀、鉄鏃、玉類が見つかってます。
オコリ塚古墳:昭和31年に耕作中に石室がみつかりました。現状は

みかん畑の中に石柱があるだけ。

出土品は他と比べてすくない。
庚申塚古墳:まったく不明
県史にも存在はあるが詳細は書いていない、今回の企画展資料にも詳細はない。
現地でも見つけれなかった。
ひまがあったらまた、探しに行こうと思う。
さて、この企画展は規模は小さいが行ってよかったと思っている。
埋文センターでは、丸山古墳の石棺や、三池平古墳の出土品も見れるのでお勧めします。
入館料はただ、無料です。
そうだ、問題の三池平古墳の整備工事ですがやっと終わったそうです。(未確認)
11月中旬に竣工式が行われ一般公開されるとの話でしたが、まだ情報が入ってこない。
公開日をご存知の方がいらしたら教えてください。
追記
室ヶ谷古墳群は旧由比町の指定史跡だった。
合併後は静岡市の指定史跡になるはずだが、現時点で静岡市のホームーページを見る限りでは登録されていない。
市町村合併すると文化財情報がわからなくなってしまうことが多々あるので早く対応を願う。
余談であるが、旧静岡市はなぜか古墳を指定史跡にしたがらない。
唯一指定史跡は諏訪神社古墳だけだが、破壊されたのであわてて指定史跡にしたのではなだろうか?
さらに指定史跡である庵原城跡を第2東名の工事のために半分以上を失うことにしたことが信じられない。
ひょっとして、その代わりに三池平古墳を整備したのか?
勘繰りすぎかな。
投稿日:2009-11-13 Fri
日曜日にスカイトレッカーさんと来たばかりだけど、また来た。森町へ行く用事があったので実家へよる途中に寄り道。
ここには全国でここだけの猪の線刻画がある。
過去何度チャレンジしたが、うまく写真に写らない。
というか、石室内に入れないので肉眼ではわからないので写真で確認するしかないのでですが
木の線刻しか分らない。
スカイ氏はうまく撮影していたので自分も再チャレンジ。
到着したのが18時すぎ、あたりは真っ暗。
自分は何度も来ているし、日曜日に来たばかりなので通路が崩れているところも分っているか行けるけど、初めての方は夜に行くのは危険です。
暗くなっていったのはついでだったのと、周りが暗ければうまく写るかも知れないと思ったからだ。
しかし、関係なかった。
カメラの設定を変えてみたりしてなんとか納得のいく一枚が撮れた。

(写真をクリックするともう少し大きい画像になります)

猪の拡大です。
あと鳥の線刻があるのですがわかりずらいのでもう一度チャレンジしてこよう。
ただ、明るい時にしよう。
真っ暗な中、あの道を登るのはちょっと怖い。
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